椅子さがす日々




ものすごい寒さなので仕事場に引きこもる。
真横に雪が降ってます。

昨年から仕事場の椅子は良いのが欲しいなーと思いつつ、
色々と考えすぎて結局コレッ!というのが見つけられないまま
年を越してしまいました。
今は数年前にペイントしたアンティークの椅子を使ってます。
まぁ、いつも椅子を探してるというのも
楽しみのひとつかも。




| 日々 | 01:08 | - | -
明けましておめでとうございます 2011


明けましておめでとうございます。

大晦日の朝には雪が降っていました。
みるみるうちに積もる雪を見てると
いつもの見る風景なのに、
初めて来た町のような気がして美しかったです。


本年もどうぞよろしくお願い致します。

2011年  吉田磨希






| 日々 | 23:06 | - | -
mina perhonen piece, カーテンプロジェクト
先日、台湾からイラストレーターの友人が
日本へ来ていたので、京都を散策しました。
絵のこと、仕事のこと、お互いの住んでる街のことや
近況などなど、いつも話しは尽きません。



二人とも大好きなmina perhonenのお店にて、
フィッティングルームの大きな無地のカーテンに
色とりどりの小さな端切れを縫い付けていく
「カーテンプロジェクト」に参加させていただきました。



片方ずつ縫い付けて
出来上がったモケモケの蝶々。

そう言えば、アサギマダラという蝶は
日本と台湾を往復するらしい。
このモケモケの蝶々も、アサギマダラみたいに
旅をして欲しいな。





| 日々 | 00:02 | - | -
金沢のだんご。
金沢へ行ってきました。



ヤン・ファーブルもミナ ペルホネンも良かったけれど
この金沢21世紀美術館に来れるのが
何より嬉しい。
来る度に好きになる街です。
しかしそろそろ初夏かな、という季節にも関わらず
この日は、3月並みの気温に逆戻りで震える寒さと雨。
着れる物はすべて着込むという有り様。
でも薄物をいくら着込んでも全然温かくない!
と、思い知る6月の日でした。


もう一つ、前々から飲んでみたいと思っていた
能登半島の北端にある船小屋で焙煎されてるという
『二三味珈琲』(ニザミコーヒー)
今回は能登へは行けないので
この珈琲をのませてくれるカフェ、collabonさんへ
温かさを求めて駆け込むと
看板犬のだんご君が迎えてくれました。

彼も寒かったのか、私の膝にぴょんとのって
スヤスヤと寝てはります。
ぽわっと温かい〜。

「膝から下りる気ゼロですぜ。」

二三味珈琲もフレンチトーストも美味しく
ゆったりとした時間が流れる素敵なお店でした。
金沢へ行ったら行きたい場所が
また一つ増えました。

| 日々 | 00:57 | - | -
バーコ!


昨年「オソブランコ」さんと、レトロ印刷、JAM印刷さん
企画の展覧会、「クリエイターズペーパー展」でお世話になった
JAMさんが導入した機械、バーコ印刷なるものを勉強するために
特別に工房にお邪魔して、見学させていただきました。



バーコ印刷とは、熱によって膨らむパウダーを、印刷面の
膨らませたい部分に付着させ、加熱することにより
パウダーが膨らんで、立体感のある印刷物ができるのです。
ちょっとお菓子作りのような工程。
だけど、そんなに甘くない!
中はものすごく熱がこもってて、汗が止まりません。



刷り上がったインクの上に、↑パウダーが
ドバッと落ちてくる。



まるでお煎餅のように網の上に乗って
高温で焼きます。
すると、ぷくっとパウダー部分だけ膨らむのです。



リソグラフのレトロ感に合わせて
インクがのった部分はツヤがあり
ぷくっと立体感があって
面白い質感です。
しかし、あの機械から発する高熱。
夏場のJAMさん、大丈夫でしょうか。

お忙しい中、丁寧に説明していただいて
ありがとうございました。




| 日々 | 00:48 | - | -
repiqueの展覧会


友人の小粋な革カバン作家、repique(レピケ)山本弥生さん
展覧会が大阪のGALERIE CENTENNIALで来週から
始まります。

本人同様、ユニークなデザインと
ひとつひとつ丁寧な作りのカバンは、使ってる内に
しっかり馴染んでくるので、リピーター続出らしいです。
もちろん私もファンの一人で愛用中です。


山本弥生皮カバン展  〜field〜
2010年5月17日(月)〜25日(火)
12時〜19時 (土曜・日曜・最終日17時まで)

■GALERIE CENTENNIAL
〒540-0021 大阪市中央区大手通り1-1-10-102
■TEL06-6943-4060



ところで・・・。
この展覧会のDMを手にした方は
「え?24日までって書いてるけど?」
と、するどく気付くお方も
いらっしゃると思いますが、実際の会期は
25日火曜日までです!
本人の勘違いだったそうですが〜。

ここは、しれっとポジティブに
『大好評につき、1日延長!!』
言う事にしておきましょう。
そうしましょう。
是非、お立ち寄り下さ〜い!


| 日々 | 02:04 | - | -
個展『Nocturnal』終了しました。


初日から3日間の雨。その後、雹そして雪。
晴天かと思えば、咲いたばかりの桜も看板も吹っ飛ぶ突風などなど。
ありとあらゆる春の嵐の中、無事に展覧会が終了しました。

こんな不安定なお天気だというのに
沢山お越しいただきまして、本当に本当に
有り難うございました!


吉田磨希


| 日々 | 12:20 | - | -
『明日をになう西宮の作家展』
『明日をになう西宮の作家展』が無事に終了しました。


私の卒展の会場でもあった西宮市民ギャラリーでの展覧会は
とても懐かしい気持ちになったり、
懐かしい人とお会い出来て嬉しかったり、
普段は出来ない大きな場所で、色んなジャンルの作家さんと
展示できて、色々勉強になったりと
原点に帰ったような、新鮮なような
不思議で貴重な2週間でした。








ご来場下さった皆様、どうもありがとうございました。


| 日々 | 02:33 | - | -
明けましておめでとうございます。


今年も楽しい絵を
たくさん描いていきたいなと
思っています。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

吉田磨希

| 日々 | 02:41 | - | -
タクタイル
2007年に板橋区立美術館で開かれた「夏のアトリエ」でも
大変お世話になった、造本家でグラフィックデザイナーの
駒形克己さんのワークショップ『タクタイル』に参加させていただいた。



視覚障害者に向けた絵本の制作から生まれた
目の見えない人の見ている世界観を体感するワークショップは
アイマスクを着用し、紙を数回折り、切るという簡単なルールの
中で進んでいくのだけれど、そのルールの中に数学的な要素や
他人の制作課程をコピーして具体化することや、私達の思考が
いかに思い込みによってステレオタイプ化されているかなど
深いテーマが、さり気なく練り込まれている。


目が見えないという緊張感の中
紙を触り、切る触覚や想像力を頭の中でフル回転。
密度の濃い2時間は、大人にも子供にもアッと言う間でした。



このワークショップで生まれた数々の紙の彫刻達。

一見、紙を折ったり切ったりして置いているだけのように見えますが
この簡単なオブジェ制作の過程で気付く感覚や、大きな発見は
言葉では表現出来ません!



このワークショップを主宰された CAMP(Children’s Art Museum & Park)
会場の大川センター。
京都と奈良の間、京阪奈の学研都市地区の広々とした敷地内に
ゆったりと佇む素敵な場所でした。


| 日々 | 21:57 | - | -